雨の日や冬はきついかも?車や人の交通量を数える仕事です

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交通量調査は車と人の調査が仕事


交通量調査の仕事は、決められた場所で一定の時間帯に通る車や人、自転車などの数をひたすら数える仕事です。数えるのはカウンターを使い、指でカチカチとカウントしていきます。道路沿いの歩道などで簡易イスに座りカチカチしている人を見たことがある人も多いと思います。それが交通量調査の仕事です。仕事自体は単純作業で、気候の落ち着いた時期には気持ち良く仕事のできる人気の交通量調査のアルバイトですが、雨や雪など悪天候の日や寒い冬には、結構つらいようこともあるようです。実際にこのような条件下で交通量調査を体験した方々の失敗談を紹介します。

冬は、とにかく寒い・・・(Aさん)

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丸一日かかる調査がはじまった朝7時、折りたたみ椅子に座り道路に向かってカウントをしました。凍てつく真冬の道路にじっと座り続けるのは、想像以上に堪えました。寒さ対策でももひきを穿いたり、何枚も重ね着しましたが、思ったより寒さが身にしみました。念のため持ってきていたカイロを身体の何箇所かに貼りましたが、それでも体は冷えてましたね。すでに顔や耳が痛いほど冷たくなって、足も冷え込んできてしまい、二時間後にある休憩が待遠しかったです。じっと座っていないとならないので、寒い季節はなかなか厳しいです。

休憩時間の過ごし方に困る(Bさん)

予想外に困ったのが休憩時間の過ごし方でした。気兼ねなく腰を下ろせる場所というのは、屋外では案外ないもので、休憩といわれても、ゆっくりくつろいでは過ごせないんですよね。コンビニの前などではガラが悪くみられるのではないかと座り込みはできず、飲食店に入ってしまえば余計な費用がかかってしまいます。公共の施設があればそちらにお邪魔する形をとるのですが、それすら見つからない時は、寒さをごまかすために近所を歩き回るしかないという状況でした。最終的には寒さに耐えられず、温かい飲み物やカイロを休憩のたびに買い込んでしまって、何のために交通量調査のバイトに参加したのかがわからなくなってしまいました。

準備不足で余計な出費が・・・(Cさん)

そんなに寒くないかなと思っていたのですが、何時間も外に座り続けていると、体が芯から冷えてきてしまって、コンビニでカイロやホットドリンク、マフラーに手袋まで買ったので、無駄な出費になってしまいました。外をちょっと歩く程度なら耐えられる寒さでも、何時間も座り続けてるのとは全然違うんですね。失敗したなと思いました。仕事自体は単純作業ですが苦痛じゃないので、それ以降は暑いぐらいの防寒対策をして続けてます!